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发表于2024-12-22
金文的世界——殷周社会史 pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024
白川静博士著作目录
立命馆大学文学部中国文学专业
単行本
著書
『甲骨金文学論叢初集』釈史·釈文 立命館大学中国文学研究室 1955-3
『同二集』作冊考·召方考·金文索引1 ― 官 制 ― 1955-5
『同三集』釈師·金文索引2 ― 人 名 ― 1955-8
『同四集』琱生銘文考釈·載書関係字説 1956-12
『同五集』殷代雄族考1·金文索引3 ― 地 名 ― 1957-12
『同六集』殷代雄族考2·3 1957-12
『同七集』殷代雄族考4·5(媚蠱関係字説) 1958-5
『同八集』殷代雄族考6·7(辠辜関係字説) 1958-8
『同九集』羌族考 1958-12
『同一〇集』安州六器通釈·釈南·蔑暦解 1962-6
『稿本詩経研究』(通論篇) 立命館大学中国文学研究室 1960-6
『同』(解釈篇) 1960-6
『同』別冊(『興の研究』) 1960-10
『金文通釈一輯』伝武王期銅器 白鶴美術館 1962-8
『同二輯』大保関係諸器 1962-11
『同三輯』周公伯禽関係諸器 1963-3
『同四輯』康侯関係諸器 1963-6
『同五輯』王·王姜関係諸器 1963-10
『同六輯』令·明保関係諸器 1964-4
『同七輯』三都関係諸器 1964-7
『同八輯』邶·鄘·衛·召公関係諸器 1964-11
『同九輯』休王·諸侯伯諸器 1965-3
『同一〇輯』康王期新出諸器 1965-6
『同一一輯』麦諸器 1965-10
『同一二輯』盂諸器 1965-12
『同一七輯』伯辟父·師雍父諸器 1967-3
『同一八輯』大室諸器·昭王諸器 1967-6
『同一九輯』師遽·丼伯諸器 1967-9
『同二〇輯』丼伯諸器·方座〓諸器 1967-12
『同二一輯』免·司馬丼伯諸器 1968-3
『同二二輯』懿王諸器 1968-6
『同二三輯』懿孝諸器 1968-9
『同二四輯』頌•散諸器 1968-12
『同二五輯、二六輯』夷諸器1, 2 1969-3 , 6
『同二七輯』十月之交関係諸器 1969-9
『同二八輯』克氏諸器 1969-12
『同二九輯』厲王諸器 1970-3
『同三〇輯、三一輯』共和諸器1, 2 1970-6 , 9
『同三二輯』宣王諸器 1970-12
『同三三輯』宣幽諸器 1971-3
『同三四輯、三五輯、三六輯』西北諸器1, 2, 3 1971-6 , 9 , 12
『同三七輯』中土諸器 1972-6
『同三八輯、三九輯』東土諸器 1972-9 , 1973-4
『同四〇輯』南土諸器 1973-6
『同四一輯、四二輯、四三輯、四四輯、四五輯』通論篇1, 2, 3, 4, 5 1974-6 , 7 / 1975-2 , 3 , 4
『同四六輯、四七輯』西周史略1, 2 1977-4 , 10
『同四八輯、四九輯、五〇輯』補釈篇1, 2, 3 1978-9 , 12 / 1979-5
『同五一輯、五二輯』補記篇1, 2 1979-12 , 1980-3
『同五三輯、五四輯』本文篇(上)(下) 1981-3 ,1982-2
『同五五輯、五六輯』索引篇1, 2 1983-3 , 1984-3
『殷•甲骨文集』(書迹名品叢刊3集) 二玄社 1963-8
『金文集1殷周』(書迹名品叢刊3集) 二玄社 1964-2
『金文集2西周後期』(書迹名品叢刊3集) 二玄社 1964-2
『金文集3西周後期』(書迹名品叢刊3集) 二玄社 1964-5
『金文集4列国』 (書迹名品叢刊3集) 二玄社 1964-6
『説文新義』巻一~巻一五、別巻 五典書院 1969-7~1974-6
『漢字―生い立ちとその背景』 岩波新書 1970-4
『詩経―中国の古代歌謡』 中公新書 1970-6
『金文の世界―殷周社会史』 平凡社(東洋文庫) 1971-4
『甲骨文の世界―古代殷王朝の構造』 平凡社(東洋文庫) 1972-2
『孔子伝』 中公叢書 1972-11(1992-2、中公文庫)(所収:「孔子の生涯」 1971-10、「儒の起源」1972-1)
『甲骨金文学論集』(『甲骨金文学論叢』の一部複印) 朋友書店 1973-12(釈史·釈文·作冊考·召方考·釈師·戴書関係字説·殷代雄族考·媚蠱関係字説·辠辜関係字説·先族考)
『中国の神話』 中央公論社 1975-9(1980-2、中公文庫)
『漢字の世界―中国文化の原点1、2』 平凡杜(東洋文庫) 1976-1 , 3
『中国の古代文学1 ― 神話から楚辞へ』 中央公論社 1976-4(1980-8、中公文庫)
『中国の古代文学2 ― 史記から陶淵明へ』 中央公論杜 1976-11(1981-1、中公文庫)
『漢字百話』(中公新書) 1978-4
『初期万葉論』 中央公論社 1979-4
『中国古代の文化』(講談杜学術文庫) 1979-10
『中国古代の民俗』(講談杜学術文庫) 1980-5
『詩経研究』通論篇(朋友学術叢書) 朋友書店 1981-10
『字統』 平凡社 1984-8
『文字逍遥』 平凡杜 1987-4
『字訓』 平凡社 1987-5
『文字遊心』 平凡社 1990-4
『詩経国風』 平凡社(東洋文庫) 1990-5
『後期万葉論』 中央公論社 1995-3
『字通』 平凡社 1996-10
『詩経雅頌』1、2 平凡社(東洋文庫) 1998-6 , 7
『白川静著作集』全12巻 平凡社 1999~2000
『白川静著作集』全40巻 平凡社 2002より刊行中
『回思九十年』 平凡社 2000-4
『字書を作る』 平凡社 2002-1
『文字講話Ⅰ』 平凡社 2002-9
『文字講話Ⅱ』 平凡社 2003-2
『文字講話Ⅲ』 平凡社 2003-12
『桂東雑記Ⅰ』 平凡社 2003-6
『桂東雑記Ⅱ』 平凡社 2004-4
『常用字解』 平凡社 2003-12
華訳
『詩経研究』杜正勝訳(『詩経』1972-2の訳) 幼獅月刊叢書 1974-9
『甲骨文的世界』(蔡哲茂他訳) 巨流図書公司(『甲骨文の世界』1972-2の訳) 1977-9
『中国古代文化』加地伸行·范月嬌共訳 文津出版社 1983-5
共著
『書道全集』第一巻 中国 1殷·周·秦(担当:図版解説、釈文一, 二, 四, 七) 1954-9
『古代殷帝国』(第四章ト辞の世界)みすず書房 1957-12
『中国の美術』2 書蹟 中田勇次郎編 淡交社 1982-5
『東方学 回想8』(「学問の思い出-白川静博士を囲んで-」)
東方学会編 刀水社 2000-10
『自分と出会う75章』(「私は真幻の間にいる」)
朝日新聞「こころ」のページ編 朝日新聞社 2001-4
『知の愉しみ 知の力』(渡辺昇一氏との対談) 致知出版社 2001-10
編著
『高等漢文』(教科書)三冊 別記二巻 1953
監修 白鶴英華『白鶴美術館名品図録』 白鶴美術館 1978-3
監修『漢字類編』 小林博編 木耳社 1982-11
その他
別冊太陽 『白川静の世界 漢字のものがたり』 平凡社 2001-12
別冊太陽 『呪の思想 神と人との間 白川静+梅原猛対談』 平凡社 2002-9
「京都の支那学と私」 『學林』第33號 2001-3
「読書の思い出」 『學林』第34號 2002-1
「『學林』二十年に寄せる」 『學林』第38號 2003-12
論考
1940年代
卜辞の本質「立命館文学」62 1948-1
訓詁における思惟の形式について「立命館文学」六四 1948-3
殷の社会「立命館文学」66 1948-9
「詩」の興について「説林」一 1949-4
商頌五篇について「説林」三 1949-6
殷の神話「説林」四 1949-7
殷の世系 ― いわゆる六示について「説林」五 1949-8
卜辞関係文献年表(一)(二)「説林」六、七 1949-9 , 10
帝の観念「立命館文学」70•71•72 1949-10
1950年代
殷の族形態 ― いわゆる亜字形款識について「説林」II(一) 1950-1
卜辞関係文献年表(三)「説林」II(三) 1950-3
衣祠考「説林」II(四) 1950-4
詩経学の成立(一)~(六)「説林」II(九)~(一二)、III(一)(二) 1950-9~1951-2
殷の基礎社会「立命館文学」立命館創立五〇周年記念論文集 文学篇 1951-2
大学原始「説林」III(七) 1951-7
尚書洛誥解「説林」III(八) 1951-8
尚書大誥篇について「説林」III(九) 1951-9
周初の対殷政策と段の余裔 ― 特に召公の問題を中心として(上)「立命館文学」79 1951-9
令彝について ― 周公子明保と康宮「説林」III(一二) 1951-12
周初における殷人の活動 ― 主として軍事関係の考察「古代学」I(一) 1952-1
周初の対殷政策と殷の余裔 ― 特に召公の問題を中心として(下)「立命館文学」82 1952-3
西周期における東南地域の政治と文学 ― 周南·召南とその背景「立命館文学」96 1953-5
胡厚宣氏の商史研究 ― 甲骨学商史論叢(上)(下)「立命館文学」102、103 1953-11 , 12
殷代の殉葬と奴隷制「立命館大学人文科学研究所紀要」二 1954-1
殷の王族と政治の形態「古代学」III(一) 1954-3
屈原の立場(上)(下)「立命館文学」109、110 1954-6 , 7
釈南 ― 殷と南方文化、その1「甲骨学」三 1954-10
小臣考 ― 殷代奴隷制社会説の一問題(上)(下)「立命館文学」116、117 1955-1 , 2
楚辞叢説(上)(下)「立命館文学」120、121 1955-5 , 6
蔑暦解「甲骨学」四五 1956-10
詩経に見える農事詩(上)(下)「立命館文学」138、139 1956-11 , 12
文字と古代文化(1)(2)「古代文化」I(三)(四) 1957-10 , 12
楚辞天問小箋「立命館文学」150·151 1957-11~12
文字と古代文化(3)~(10)「古代文化」I(五)、II(一)、(四)、(六)、(八)、(九)、(一一)、(一二) 1957-12~1958-12
古代中国の共同体「古代学」講座 共同体の研究(上)(古代学協会編)理想社 1958-12
羌鍾銘文考釈(上)(下)「立命館文学」164、165 1959-1 , 2
1960年代
周頌の成立「立命館文学」180 1960-6
詩経蠡説『慶祝董作賓先生六十五歳論文集』上冊(中央研究院歴史語言研究所集刊外篇) 1960-7
詩経『世界の歴史3 束アジア文明の形成』筑摩書房編集部編 筑摩書房 1960-11
興的発想の起源とその展開(上)(下)「立命館文学」187、188 1961-1 , 2
甲骨文よりみた殷代社会「歴史教育」九(四) 1961-4
甲骨文の解読(古代史講座第1 古代史学序説)学生社 1961-10
大豊の時代「立命館文学」200 1962-2
金文賸義(1)(2)「立命館文学」201、204 1962-3 , 6
西周彝器断代小記『紀念董作賓·董阿龢両先生論文集』上冊(中央研究院歴史語言研究所集刊三六) 1965-12
西周後期の金文と詩篇「立命館文学」264 1967-6
漢字とカナ『日本と東洋文化』新潮杜 1969-7
資料としての西周金文「歴史教育」一八(七) 1969-9
文字学の方法「文学」三八(九)岩波書店 1969-9
1970年代
万葉集と中国思想『万葉集講座』二巻 有精堂 1973-5
古代歌謡の世界 ― 「詩経」と「万葉集」『講座比較文学』第一巻 東京大学出版会 1973-6
漢字と文化「アジア文化」一一(二) 1974-2
金文学前史(上)(下)「立命館文学」346·347、348·349 1974-5 , 7
金文学の方法(上)(中)(下)「立命館文学」355~357、358·359、360·361 1975-3 , 5 , 7
神話と経典『中国哲学史の展望と模索 木村英一博士頌寿記念論集』 創文社 1976-11
西周史の諸問題(上)(下)「立命館文学」377·378、382·383 1976-12 / 1977-5
古代文字と生命の思想「日本経絡学会誌」三五 1977-12
詩経『新訂版 世界の歴史第三 東アジアの丈明の形成』筑摩書房 1978-3
新出青銅器銘文考釈(上)(中)(下)「立命館文学」394·395、396·397、398·399 1978-5, 7, 9
1980年代
両周青銅器釈文(上)(中)「立命館文学」412~414、415~417 1979-12 / 1980-2
淮戎と氏諸器「立命館文学」418~421 1980-6
両周青銅器釈文(下)「立命館文学」422·423 1980-9
呂刑系統書篇について『池田末利博士古稀記念 東洋学論文集』柳盛社 1980-9
再論蔑暦『記念李済屈万里両先生論文集』(中央研究院歴史語言研究所集刊五一 1980-10
周公『人物 中国の歴史』一 集英社 1981-9
金文図象の体系『中田勇次郎先生頌寿記念論集東洋芸林論叢』 平凡社 1985-5
古代文字学之方法 台湾中央研究院 1986-10
1990年代
西周断代和年暦譜『武王克殷之年研究』 北京師範大学国学研究所 1997-11
華訳
対於訓詰的思惟形式(徐復観訳)「民主評論」9(7)(「訓話における思惟の形式について」1948-3の訳) 1958-4
懐念董作賓教授(梁英茂訳)(「董作賓教授を懐う」1964-10の訳)「中国文字」一八 1965-12
作冊考(鄭清茂訳)(甲骨金文学論叢二 1955-5の訳)「中国文学」三九、四〇 1971-3
金文学史1 許礼平訳 中国語文研究(香港)第三期 1981
淮夷与氏諸器·月令的形式·採桑女(上二篇、『中国古代の民俗』所収)范月嬌訳『日本漢字論文集』一 文史哲出版社(台湾) 1985-
打三星、四星的都是外行,哈哈。
评分夏老說,他們當年讀書的時候,國內的書還不是很好找,都是靠看日本學者的書入門的,特別是白川靜的研究,雖然現在看有很多可能是錯的,但是它的學術意義是不容否認的。
评分夏老說,他們當年讀書的時候,國內的書還不是很好找,都是靠看日本學者的書入門的,特別是白川靜的研究,雖然現在看有很多可能是錯的,但是它的學術意義是不容否認的。
评分夏老說,他們當年讀書的時候,國內的書還不是很好找,都是靠看日本學者的書入門的,特別是白川靜的研究,雖然現在看有很多可能是錯的,但是它的學術意義是不容否認的。
评分打三星、四星的都是外行,哈哈。
白川静先生的大名,是他一本本专著摞起来的,没有水分。 《金文的世界》名为殷周社会史的研究,实际上是一本利用金文材料研究西周史的专著。为了写这本篇幅不大的书,白川静先生编写了一大套《金文通释》作为资料集,他自己说西周金文部分就有2300多页,很难通读。我们说《金...
评分白川静先生的大名,是他一本本专著摞起来的,没有水分。 《金文的世界》名为殷周社会史的研究,实际上是一本利用金文材料研究西周史的专著。为了写这本篇幅不大的书,白川静先生编写了一大套《金文通释》作为资料集,他自己说西周金文部分就有2300多页,很难通读。我们说《金...
评分白川静先生的大名,是他一本本专著摞起来的,没有水分。 《金文的世界》名为殷周社会史的研究,实际上是一本利用金文材料研究西周史的专著。为了写这本篇幅不大的书,白川静先生编写了一大套《金文通释》作为资料集,他自己说西周金文部分就有2300多页,很难通读。我们说《金...
评分1978年的台湾仍称民国,出版的书籍竖字排版,而且还是繁体字,看起来十分不便,但治学算是严谨吧,不错不错,认识了不少甲骨文!
评分1978年的台湾仍称民国,出版的书籍竖字排版,而且还是繁体字,看起来十分不便,但治学算是严谨吧,不错不错,认识了不少甲骨文!
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