图书标签: 文献学 文獻學 书籍史 日本 古籍 文献 高桥智 日本語
发表于2024-11-10
書誌学のすすめ pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024
[要旨]
宋版に代表される中国の貴重書「善本」とは?第1部「書誌学のすすめ」では、その価値観と見方を懇切に講義。第2部「書物の生涯」では、台北・故宮博物院につたわる善本の旅に思いを馳せ、書物の誕生から終焉、再生と流転までのドラマをたどる。第3部「書誌学の未来」では、古来、隆盛と破壊を繰り返してきた中国の書物文化史を概観。清末の学者・楊守敬が日本で蒐集した典籍のその後を追跡しながら、現代の書誌学による調査の実例を紹介する。さらに中国で進行中の国家プロジェクト「中華再造善本」「古籍普査」など最新の動向にも触れる。今に受け継がれる愛書の志とともに、中国と日本を結ぶ書物文化の水脈に迫る。
活泼深情的好文章,令我这样彻底的门外汉兴致盎然。
评分簡單翻閲一過
评分书籍史+版本学的crash course,一本小书该谈的人和事都有涉及。重点在19世纪以来,藏书的流转变迁背后是政治,知识,和文化资源在不同social groups之间的重新分配。有满汉问题,有政学问题,有士商问题,也有中日问题。另外,图版大赞。
评分高橋先生對中國書籍的熱愛啊~並不是一般版本目錄教材那樣中規中矩的章節安排,而是像札記一樣一篇篇累積起來的。其中穿插著高橋先生本人在中國的訪書經歷,和名人轶事。
评分活泼深情的好文章,令我这样彻底的门外汉兴致盎然。
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