图书标签: 野村万斋 艺术
发表于2024-11-17
SPT 03(SetagayaPublicTheatre) pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024
気鋭の狂言師かつ舞台俳優/演出家の野村萬斎が芸術監督を務める世田谷パブリックシアター。その理論誌SPTは表紙の大竹伸朗をはじめ、多彩な執筆者や語り手が斬新な演劇論を展開する。03特集「レパートリー~記憶の継承と更新」では、小林康夫の論考「幻想のレペルトワール」、栗山民也「俳優に演劇的記憶を託す」、天児牛大「こめかみに張り付いた作品たち」へのインタビュー、文楽の豊竹咲甫大夫と生命科学者の中村桂子の異色対談「文楽誌と生命誌」、小池博史と港千尋「身体・記憶・レパートリー」、坂手洋二と鐘下辰男「レパートリーの有効性」など。
戯曲は現代能楽集3『鵺/NUE』第二稿
作・演出 宮沢章夫/劇中劇・作 清水邦夫
天児牛大
舞踏家、演出家。75年に山海塾を創設。81年からはパリ市立劇場を拠点に活動。独創性の高い作品は国際的に高く評価されている。
石井達朗
舞踏評論家、慶応義塾大学教授。ダンス、サーカス、セクシュアリティ、映画、身体文化など研究対象は多岐にわたる。
エリック・ヴィニエ(Eric Vigner)
演出家、ブルターニュ国立演劇センター芸術監督。主な演出作品は『ジャングルの獣』『町人貴族』など。
大竹伸朗
美術家。絵画、立体作品、コラージュ、印刷物。パフォーマンス(音)、絵本、写真、エッセイなどで幅広く活動。
岡崎武志
ライター・編集者。立命館大学卒業。『朝日新聞』『サンデー毎日』などに書評連載。
鐘下辰男
劇作家・演出家。87年に演劇企画集団THE・ガジラを創立。第5回読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞を受賞。
栗山民也
演出家。商業演劇からオペラの演出まで幅広く活躍。05年4月には新国立劇場演劇研究所所長に就任。主な演出作品に『阿国』『獅子を飼う』など。
小池博史
劇作家、演出家、振付家、写真家。82年パパ・タラフマラを設立、全作品の作、演出、構成を手がけて、国内外で高い評価を獲得。
小林康夫
東京大学大学院総合文化研究科教授。著書は『起源と根源』『表象の光学』など多数。ミシェル・フーコー、ジャック・デリダなどの翻訳も手掛ける。
坂手洋二
劇作家、演出家、俳優。91年岸田國士戯曲賞を、99年読売演劇大賞最優秀演出家賞・優秀作品賞を、02年読売文学賞をそれぞれ受賞。
扇田昭彦
演劇評論家、国際演劇評論家協会(AICT)日本センター会長。朝日新聞入社後、学芸部記者、編集委員として活躍。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部特任教授。
豊竹咲甫大夫
人形浄瑠璃文楽座・大夫。83年に豊竹咲大夫に師事、咲甫大夫を名乗る。86年の素浄瑠璃の会『傾城阿波の鳴門』が初舞台。以後、舞台を中心に精力的に活躍。
中村桂子
理学博士、JT生命誌研究館館長。93年にJT生命誌研究館を創設、副館長に就任。02年より現職。
野村萬斎
狂言師。世田谷パブリックシアター芸術監督。古典の舞台はもとより狂言の技法を駆使した舞台を演出・出演するなど幅広く活躍。
ペーター・ゲスナー(Peter Goessner)
演出家。ライプツィヒ大学にて演劇学修士を取得。93年より北九州に在住。北九州演劇実行委員会委員に就任(94年~02年)。現在、桐朋学園短期大学演劇専攻科専任講師。
松井憲太郎(まつい・けんたろう)
1956年生まれ。プロデューサー、演劇批評。世田谷パブリックシアターのプログラム・ディレクター。
港千尋
写真家。約10年間パリを拠点に写真と評論で活躍。視覚メディア、テクノロジーなど幅広い観点から人間と映像の関係を研究する映像人類学に取り組んでいる。多摩美術大学美術学部教授。
宮沢章夫
劇作家、演出家、作家。90年に遊園地再生事業団を旗揚げし、93年岸田國士戯曲賞を受賞。早稲田大学文学部客員教授。
結城孫三郎
結城座座長、人形遣い。幼少より日舞、歌舞伎、能、狂言を学び、10代目・結城孫三郎より人形遣いを習得。93年より12代目・結城孫三郎を襲名。以後、約370年に及ぶ長い伝統を持つ結城座を牽引。
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