上篇 品詞 第一章 助詞 提示助詞 さえ すら だって なんて も 格助詞 で にて の 副助詞 くらい ごとに こそ ずつ のみ ばかり ほど 終助詞 かい ぞ 第二章 連體詞 あらゆる ある いわゆる こうした たいした ちょっとした どういう 第三章 接尾詞 …化 …ぎみ …様 …だらけ …的 …ぶり 第四章 形式名詞 かぎり とおり ところ ふり ほう まま 第五章 接續詞、接續助詞 接續詞 あるいは が けれども さて さらに しかし しかも 従って すると すなわち そうすると そこで そのうえ それから それで それでは それでも それなら だって ちなみに で でも ところが ところで なお 並びに また または もしくは もっとも 要するに 接續助詞 が ところが 第六章 副詞 あいにく あくまで あっさり 改めて いかに いきなり 一段と 一切 いずれ 一応 一度 いつまでも 一気に 一斉に いったい 一般に 今さら 今にも いよいよ いらいら 延々 大いに 思い切り おそらく 思わず およそ 摺り入って かえって がつがつ かつて かってに 必ずしも かんかん きりきり 偶然 ぐずぐず ぐっしょり ぐっすり くよくよ くらくら くるくる 結局 決して ごく こってり さっさと さっと ざっと さっぱり ざらざら しきりに 自然に 実に しばしば じめじめ 徐々に しょんぼり ずいぶん 少なくとも 少しも すっかり すっきり すでに ずらり(と) せいぜい せっかく ぜひとも 続々 そっと そのうち それぞれ そわそわ たいてい 互いに 確か ただ 直ちに たちまち たった だぶだぶ たまたま 単に ちっとも ついでに ついに 次々 つぎに 常に つまり つるつる どうか どうしても 時に とっくに とにかく ともに どんどん なぜ 何しろ なるほど なんと なんとか なんとなく にこにこ 殘らず のちほど のろのろ のんびり 果たして はっきり はるか びっしり ぴったり ひときわ 非常に 再び 別に ぺらぺら ほっと ほとんど 本格的に ぼんやり ほんのり まことに まごまご まさか まさに 萬一 自ら むしろ むろん めったに もうもう もくもく もぐもぐ もしかして もしも もっぱら もともと もりもり やがて やっと やはり やや ようやく よく よちよち よほど わくわく わざと わざわざ わりに下篇 語法 第一章 基本句型 …以上に かい …がち …感じがします …がする …(た)がる …ちゃって っけ って …ということからきた …ということだ·…とのことだ …と言われている …と思ったら …とされている …とは比べものにならない …などという …に麵して …のだろう …のだろうか …のではないだろうか (の)分 …ほか…も …までに(は) …みこみだ …(よ)うとする …を中心として …を占める …を問わず 第二章 分類句型 進行 …一方だ …つつある …と同時に …の一途をたどる …ばかりだ 轉摺∕讓步 いくら…ても …からといって …くせに せっかく…のに たとえ…ても …といっても …ところを …としても …と(は)いうものの どんなに…ても …ながら …にしても/しろ/せよ …にもかかわらず 附加 …うえ(に) …に加えて …はもちろん 關聯∕對應∕相關關係 …次第で·次第だ·次第では …たびに …とともに …に応じて …にしたがって …につれて …に伴って …によって·による …をきっかけに(して) 敬語/ 授受 お(ご)…いただく お…しております …ことと存じます …ておる …てくれ …てちょうだい …てやる …なさいませんか …におかれましては …申し上げる 原因/理由/目的 …以上は/上は …おかげで/おかげか/おかげだ …からには/からは …ことから(…から·…ところから) …し、…から …せいで·…せいか·…せいだ …だからこそ …だけあって …ために·…ための …によって·…による …のだ …ゆえ(に)·…ゆえの …ように·ために 推量/推測 …おそれがある …かねない …かもね …でしょ 對比/比較 …かわりに …というより …どころか …にかわって/にかわり …に対して …に反して …ほうが… …よりも 強調/提示 くらい ったら …てこそ …でしかない …といえば …なら …なんて …ほど …まで 邀請/勸誘/提醒/禁止 …こと …ことだ …べき 否定/部分否定 …ことはない そう…ない …どころではない …ないことは(も)ない …なしに …までもない …ものか …わけが(は)ない …わけでは(も)ない 時間/場所/狀況 …おり(に) …際(に)·際の …てはじめて …にあたって …において …に際して …の間 …もあれば…もある 假設條件/確定條件 …さえ…ば …ては/では …といい(…ばいい·…たらいい) …としたら …とすると …とすれば …となると …ないかぎり …ないことには …ないと …なくては 限定/非限定 …だけだ …だけでは済む/だけでは済まない …ならでは(の) …のうち …のみならず…も …ばかりでなく…も 判斷/斷定 …ざるをえない …しかない …である …である… …ということだ …にきまっている …にすぎない …に相違ない …にちがいない …にほかならない …まい 舉例 …たりする …でも…でも(…ても…ても) …といい…といい …といった …にしても…にしても(…にしろ…にしろ· …にせよ…にせよ) 基準 …とおり(に)·とおりの·とおりだ …に即して·に即した …に基づいた …のもとで·のもとに …ように·ような …を…に(と)する 判斷的立場 …からいうと·からいえば·からいって· からいったら …からして·からすると·からすれば …から見ると·から見れば …として …なりに …にしたら·にすれば …にとって 動作的對象、手段、媒介 …にかかわる …に関して …に対して·に対する …によって·による …を通じて …を通して 起點/終點/界限/範圍 …かぎり …から…にかけて …に至るまで·至っては …にわたって·にわたった·にわたる …を通じて …をはじめ(として)·をはじめとする …をもって 可能/不可能 …うる/えない …わけにはいかない 伴隨/非伴隨 …かたわら …つつ …なしで …ぬきで·ぬきに·ぬきの 事件先後關係/結局 …うえで …うちに …うちは·…うちは…ない …きる·きれる·きれない …ことになる …すえ(に)·すえの …たあげく(に)·あげくの …た結果 …に先立って/に先立つ …にいたる …わけだ 心情的強調/願望 …ことに …ずに(は)いられない …てしかたがない …ものです 概念解釋和定義 …とは …というものは …ということは附錄 概念解釋
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收起)