丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024


丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949

简体网页||繁体网页
[日]丸山 眞男
東京大学出版会
1999-5
231
JPY 3780
単行本
丸山眞男講義録
9784130342025

图书标签: 日本史  明治维新  思想史  丸山真男   


喜欢 丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 的读者还喜欢




点击这里下载
    


想要找书就要到 小哈图书下载中心
立刻按 ctrl+D收藏本页
你会得到大惊喜!!

发表于2024-11-08

丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 epub 下载 mobi 下载 pdf 下载 txt 电子书 下载 2024

丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 epub 下载 mobi 下载 pdf 下载 txt 电子书 下载 2024

丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024



图书描述

「第一冊」に続き、東大法学部で行われた1949年の「日本(東洋)政治思想史講義」を再現しているが、この年の講義は「ナショナリズム」の問題に絞っている点で特異である。

1949年。日本のウルトラ・ナショナリズムの記憶がなお鮮明に残っている時代である。しかし、丸山はその直接的な批判から始めるのではなく、そもそもなぜ近代化を遂げる国家がナショナリズムを必要としたのか、という問題を掘り下げて論じている。批判をする前に知らなくてはならない。これは「講義録」に通底する丸山の学生に対する徹底した呼びかけである。

「国民とは畢竟、国民たろうとする存在にほかならない」

民族意識が民族を作るのであって、その逆ではない、という立場に立ちつつ、民族意識がどのように萌芽し、発展を遂げていくかを、幕末から明治期の日本を対象に論じていく。

さらに、なぜ日本のナショナリズムは急激に帝国主義の形態をとることになったのか。帝国主義が、他国のナショナリズムの否定を内包しているという自己矛盾をどう処理していくのか、といった問題へと進む。

近代化を達成する上でナショナリズムが不可欠な通過儀礼であったという問題を越えて、現代の一応の成熟期を迎えた我々にとっての民族意識とは何なのかを考察する上でも、必読の1冊である。(三木秀則)

丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 下载 mobi epub pdf txt 电子书

著者简介


图书目录


丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 pdf epub mobi txt 电子书 下载
想要找书就要到 小哈图书下载中心
立刻按 ctrl+D收藏本页
你会得到大惊喜!!

用户评价

评分

每年讲义开始,都会先讲一段思想史的方法论。49年的题目是前期ナショナリズム,先总论式地讲了正常的ナショナリズム是什么,有哪些恶性变种。将尊王攘夷、开国、自由民权视为前期ナショナリズム理论,分析了各个思潮承担者在幕末到日露战争以前的历史社会条件里,在内部“解放”外部独立等课题上的内在理路和行动,“点评”了其中的积极面相,以及向帝国主义转向的契机。与战后历史学一样时代色彩非常浓重,不过是立场不同的偏倚。

评分

每年讲义开始,都会先讲一段思想史的方法论。49年的题目是前期ナショナリズム,先总论式地讲了正常的ナショナリズム是什么,有哪些恶性变种。将尊王攘夷、开国、自由民权视为前期ナショナリズム理论,分析了各个思潮承担者在幕末到日露战争以前的历史社会条件里,在内部“解放”外部独立等课题上的内在理路和行动,“点评”了其中的积极面相,以及向帝国主义转向的契机。与战后历史学一样时代色彩非常浓重,不过是立场不同的偏倚。

评分

每年讲义开始,都会先讲一段思想史的方法论。49年的题目是前期ナショナリズム,先总论式地讲了正常的ナショナリズム是什么,有哪些恶性变种。将尊王攘夷、开国、自由民权视为前期ナショナリズム理论,分析了各个思潮承担者在幕末到日露战争以前的历史社会条件里,在内部“解放”外部独立等课题上的内在理路和行动,“点评”了其中的积极面相,以及向帝国主义转向的契机。与战后历史学一样时代色彩非常浓重,不过是立场不同的偏倚。

评分

每年讲义开始,都会先讲一段思想史的方法论。49年的题目是前期ナショナリズム,先总论式地讲了正常的ナショナリズム是什么,有哪些恶性变种。将尊王攘夷、开国、自由民权视为前期ナショナリズム理论,分析了各个思潮承担者在幕末到日露战争以前的历史社会条件里,在内部“解放”外部独立等课题上的内在理路和行动,“点评”了其中的积极面相,以及向帝国主义转向的契机。与战后历史学一样时代色彩非常浓重,不过是立场不同的偏倚。

评分

每年讲义开始,都会先讲一段思想史的方法论。49年的题目是前期ナショナリズム,先总论式地讲了正常的ナショナリズム是什么,有哪些恶性变种。将尊王攘夷、开国、自由民权视为前期ナショナリズム理论,分析了各个思潮承担者在幕末到日露战争以前的历史社会条件里,在内部“解放”外部独立等课题上的内在理路和行动,“点评”了其中的积极面相,以及向帝国主义转向的契机。与战后历史学一样时代色彩非常浓重,不过是立场不同的偏倚。

读后感

评分

评分

评分

评分

评分

类似图书 点击查看全场最低价

丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949 pdf epub mobi txt 电子书 下载 2024


分享链接









相关图书




本站所有内容均为互联网搜索引擎提供的公开搜索信息,本站不存储任何数据与内容,任何内容与数据均与本站无关,如有需要请联系相关搜索引擎包括但不限于百度google,bing,sogou

友情链接

© 2024 qciss.net All Rights Reserved. 小哈图书下载中心 版权所有